タッチコアについて | Touch Core
タッチコアについて

About the TouchCore

理念

『デジタル・テクノロジー』が明るい未来をもたらす社会を目指し、多くの組織・企業がトランスフォーメーションを成功させることに貢献します。

○お客さまのサステイナブルな活動をご支援します
○私達に関わってくださるお客さまの経験価値を向上させます
○お客さまの成功のため、新たなテクノロジや社会構造に対する探究を続けます

会社概要

[法人名]
合同会社 タッチコア
[代表者]
小西 一有
[本社所在地]
〒104-0052 東京都中央区月島3-1-1-1001
[設立]
2019年12月
[事業内容]
■経営コンサルティング
―経営戦略、ビジネス戦略、事業戦略
―業務改革
ーDX推進
■人材教育
ー研修
ー講演講師
ーワークショップ企画立案
[主要取引先]
インフォテック 株式会社 / 栗田工業 株式会社 / 株式会社 NID東北
株式会社 NID・MI / 株式会社 クロスキャット / 株式会社ビッツ /日鉄エンジニアリング株式会社
株式会社 センチュリー21・ジャパン/ KDDI株式会社
株式会社アイシン/ 株式会社山城経営研究所/ 東北インテリジェント通信株式会社
株式会社クレオ/ 株式会社アドバンテスト/高崎商科大学/三陽技術コンサルタンツ株式会社
[お問い合わせ]
info@touchcore.jp

代表メッセージ

2020年から現在も、COVID-19だけでなく、英国のEU離脱、大国の対立深まる政治情勢、 急激な気候変動といった、強力な市場ショックに揺れています。
弊社は2019年に設立いたしました。
なぜ、その混沌とした環境・タイミングでビジネスをスタートさせたのかと言われることもあります。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)は、まだ始まったばかりです。
この環境だからこそ、デジタルの世界は安定性と俊敏性の重要な源であり、今こそ、スローガンだけで終わらない、正しいデジタルファーストの方針を貫くべきです。
しかし、多くの企業経営者や人事担当役員から、DXについて「何から手をつけてよいものか」「当社にとってのDXとは何か悩ましい」といったお声をいただくことがありました。
すべての産業、企業でDXを成功させる糸口は必ずある。悩める経営者を助けてくれる社員も必ずいるし、支援するファームも必ず存在します。
企業の大小や、DXへの取り組み状況の違いに関わらず、幅広く「有用な知見、示唆」を提供し、多くの企業のDX成功のための力添えをしたいと思い、タッチコアを設立しました。

正しく、お客様に寄り添っていきたいと考えております。

国立大学法人 九州工業大学 客員教授
同志社大学 大学院 嘱託講師

同志社大学 工学部 卒業
東京理科大学大学院 総合科学技術経営研究科 技術経営専攻 修了
技術経営修士(専門職)

1988年 山一證券株式会社 入社
1998年 株式会社テレビ朝日 入社
1998年 ソニー株式会社 入社
2001年 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 入社
2006年 ガートナー ジャパン株式会社 入社
2011年 から2013年まで 東海大学専門職大学院組込み技術研究科 特任教授
2016年 特定非営利活動法人CeFIL 入社
2016年 から2018年まで 東京理科大学 客員教授
2019年 合同会社タッチコア 設立 代表就任

チーム

中川 郁夫
株式会社ソシオラボ 代表取締役
大阪大学 招へい准教授
             

デジタルテクノロジーが社会に与えるインパクトを独自視点で分析し、未来志向の事業創造を手掛ける。
Cloud (クラウド), IoT (Internet of Things), AI (人工知能), Blockchain, etc., などの最先端技術と、その発展・浸透が、企業、市場、経済、社会にどのような影響をあたえるかがテーマ。デジタル社会の到来を独自視点で調査・分析しつつ、構造変革をビジネスチャンスと捉え、新事業の企画・立ち上げを推進する。

上田 昌夫
株式会社eMu 代表取締役

総合電機・総合商社・テレビ局のシステム部門で全社PJを経験、ベンチャーを経て、前職では医療系企業のIT担当役員として自ら企画した構造改革&基幹システム構築PJを推進しました。 現在は、経験を基に「新しい企業情報システムの創り方」を展開し活動している。

丸山 幸宏
ビジネスデザインTSUMUGi合同会社 代表

経営に資するITの利活用およびガバナンスや、ビジネスプロセスおよびアーキテクチャのエンタープライズ管理に関わるコンサルティングに従事。 現在は、デジタルトランスフォーメーションにおいて、ビジネスをより良くデザインする活動の支援に注力。