経営を、情報から変えていく。 私たちは、経営と現場をつなぐ「知の設計パートナー」です。
「今の延長線上に未来はない」
その危機感を、次の事業と仕事の仕組みへ。
お客さまに、これからどのような価値を提供するのか。
そのために、会社の仕事をどう変えるのか。
DXもAIも、この問いから始まります。
現場には、「入力に時間がかかる」「部門間の連携がうまくいかない」といった声があります。
その声を出発点に、顧客への価値提供と会社全体の仕事につなげて考える責任は、経営と、それを支援する専門家にあります。
タッチコアは、その専門家です。
経営者との対話を通じて、目指す事業の姿を描き、業務の流れ、組織の役割、判断の権限、情報のつながりを具体化します。
さらに、IT・AIの活用と、それを担う人材の育成まで、一貫して支援します。
構想を、実行できる会社の仕組みへ。
貴社の次の一歩を、私たちと一緒に考えませんか。
『未来をデザインするためのヒントがここに』
TouchCore Blogでは、経営コンサルの視点からビジネスに新しい価値を生み出すためのヒントやインサイトを
お届けしています。
デジタル変革(DX)、顧客経験価値、市民開発など、幅広いトピックをわかりやすく解説し、
経営やプロジェクトの成功に役立つ情報が満載です。
「次の一手」を考えるきっかけとなるような内容を目指しています。
DX・IT:DXの初手で現状分析をするべからず ―「現状の棚卸」から始めないDX(第1回/全4回) ■■「まず、現行業務を棚卸しましょう」。DXの出発点として自然に聞こえるこの提案は、経営が目指す変化につながっているでしょうか。全国へ市場を広げたいのに、分科会では今の作業と困りごとの整理が続く。目的が定まらないまま現場に協力を求めれば、時間だけでなく、次の改革への信頼まで失いかねません。新しい顧客から具体的な注文が来た場面を入口に、何を調べ、何を変えるべきかを考える。連載第1回では、DXの初手を問い直します。
経営・戦略:「選ばれる価値は各部門で考えてほしい」―では、経営者は何を引き受けるのか ■■「顧客から選ばれる価値は、各部門で考えてほしい」。経営者がそう求めることは、決して間違いではありません。しかし、営業、製造、サービスなど、それぞれの部門が考える顧客価値は、必ずしも一致しません。各部門が自らの役割に沿って改善を進めても、それだけで会社全体として目指す姿が定まるわけではないのです。3〜5年後、顧客とどのような関係を築き、何を理由に選ばれる会社になりたいのか。その方向を定め、部門を超えた判断や改革につなげることこそ、経営者が引き受けるべき役割ではないでしょうか。顧客価値の創造における経営者の責任を考えます。
経営・戦略:中期経営計画の数字に根拠を与えるのは、経営者が描く「顧客との未来」です ■■中期経営計画には、売上高や利益率の目標とともに、営業強化や生産性向上、AI活用などの施策が並びます。しかし、その数字は何を根拠に描かれているのでしょうか。過去の実績や市場予測を積み上げるだけでは、顧客が今後も自社を選び続ける理由までは説明できません。3〜5年後、顧客からどのような場面で相談され、何を頼りにしてもらえる会社になりたいのか。その未来を経営者自身が構想することで、取り組むべき改革や投資の方向性が見えてきます。顧客との関係のあり方を起点に、成長への筋道を描き、売上計画に根拠を与えることの重要性を考えます。